マブラヴ

ボークス A3 人類の敵 戦車級 リペイント

またまたご無沙汰しております。

今回は、息抜きにボークスのA3シリーズ第1弾のキャンペーン商品だった「人類の敵 戦車級ベータ」のりペイントをしてみました。

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A3シリーズは第3弾の最初まで集めていたんですが、何か、急にメーカーに巧く乗せられているような気がして、冷めてしまって収集を諦めてしまいました(^^;

さて、この戦車級ベータですが、ゲームで大体の感じを摑んでから塗ることにしました。

その参考画像がこんな絵です。1002

基本色は、最初から塗られているから良いかなって思ったんですが、元々、凶暴・凶悪な化け物で、その非情さは喩えられないくらいで、本来は、グロテスクで見かけただけで震え上がるほど気持ち悪いはず。なんて、想像を膨らませて行くとちょっと色味が違うような気がしたりしたので、僕なりの解釈で色彩を決めてみる事にしました。

使用した塗料は、ガイアノーツのニュートラルグレーとセミグロスブラック、EXホワイト、クレオスのレッドとクリアレッドのラッカー塗料とタミヤのエナメル塗料でレッドとクリアレッド、ブラックの以上を使い分けてみました。

塗りは、全て筆塗りです。

まず、最初に頭部のイボのようなボコボコしたところをニュートラルグレイに少量のブラックを混ぜた色を塗りました。

暗系の塗りとして、セミグロスで目玉?かな、も塗っておきます。

P1000923 こんな感じです。

気をつけたのは、なるべく細部(イボの付け根と逃避の境界)もきちっと塗る事に注意しました。

次に、剥き出しの歯を取り敢えず真っ白で塗りました。

この歯を塗るときは、特に気を使わずに割りとラフに歯のモールドより一回り小さいくらいに塗っておきました。

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まあ、ここまでは、割と普通に塗っております。

その後で、レッドとクリアレッドにニュートラルグレーとブラックを少々混ぜて墨入れをします。  ここまでは、ラッカー塗料を使用して塗ります。 ですので、なるべく失敗しないように注意した方が良いかもしれませんね。

さて、ここからが、今回の醍醐味と言うか、面白くなるところです。

エナメルを使った豪快な筆塗りです。ヽ(=^-^=)ノ

まず、下の画像のように、先ほどラッカー塗料で墨入れした上に大雑把にまた墨入れします。これは、墨入れト言うよりは後に全体の色彩を決めるための置き塗料と考えて頂けたらいいと思います。

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こんな感じです。 色は、僕の場合、レッドとクリアレッド、ブラックの3色の混色で塗っております。

その後、半乾きまで放置して、半乾き状態になったら、エナメルの溶剤を絵皿にたっぷり入れ、先ほど混色した色をほんの一滴か二敵落として溶剤に少し色味を着けます。

後は、平筆でドライブラシのように先ほど塗ったエナメルを拡げながら拭取っていくようにします。 ドライブラシは、色を乗せて行くようにするのですが、今回は、逆の発想です。色を拡げ落としていくようにします。

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この時は、何も考えずに気持ちの趣くままザッザッと時には優しく、時には乱暴に拡げて行きます。 唯一、気を付けることは、墨入れの如く乗せたエナメル塗料をなるべく残さないようにします。 モールドの奥に残るのを残すぐらいにします。

そして、また、半乾きまで放置して、半乾きになったら綿棒などに溶剤をしみこませて細部の修正で拭取りをします。 特に歯の部分は、多少、赤が残っても、人を喰いち切った時の血が残っている感じでいいのですが、歯の白い部分が一部でもハッキリ残っていないとその効果も半減してしまいます。

P1000925 そして、こんな感じにします。

左が、BEFOREで、右がAFTERです。

なぜ、こんな事をしたかと言うと、最初に話した、色彩で毒々しく、オドロオドロしい感じを出したくてやってみました。

エナメルの独特の光沢感は黒光りしたゴキブリのような光沢感が得られます。

これに、水性トップコートを吹き付ければ完成です。

好みで、この後、ドライブラシでウェザリングしても良いと思います。

その場合は、トップコートはウェザリングの後から吹き付けて下さい。

さて、完成状態をご覧下さい。

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また、次回をご期待下さい。

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